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修了考査の勉強法、予備校選びから合格まで

修了考査合格者数推移

この記事は、2018年(平成30年度)修了考査に合格した筆者が具体的にどんなことを意識して合格したのかをお伝えし、皆様の勉強に役立てていただくことを目的としています。勉強法、スケジュール、予備校選び、重要論点などを解説します。この記事を読んでから修了考査の勉強を始めることで、かなりの時間を節約できるはずです。

修了考査の概要

公認会計士試験合格者は、公認会計士として開業登録をするために次の2つが必要です。

  1. 2年間の実務経験
  2. 実務補習所の修了

この内、実務補習所の修了の試験が修了考査です。修了考査は毎年12月中旬の土日に、2日間にわたって行われます。1日目が会計実務と監査実務、2日目が税務実務と経営実務と職業倫理です。

修了考査の合格者数、合格率の推移

修了考査合格者数推移

修了考査合格率推移合格率は2017年まで70%程度で安定していましたが、2018年試験で一気に56.1%に低下しました。この原因について、未だ確定的な情報はありませんが、公認会計士予備校大手のCPA会計学院理事の国見氏は、今回は特異的なものであり、また70%程度に戻ると予想されています。


2018年試験では、税務実務が難しく、足切り不合格が増えたという推測も出ています。

私の意見としては、TACの税務答練を完璧にしていた人ならば問題なく合格していると思うので、真偽は不明です。

何れにせよ、今後はなにか予想外のことが起きても合格できるように対策することが求められるでしょう。私もまさか合格率が13%も下がるとは思っていませんでしたが、合格することができました。ぜひ私の勉強法を参考にしつつ、安全に合格してください。

予備校はほぼ必須、最大手はTAC

修了考査も難しい試験ですので、予備校に入っておいたほうが良いと思います。答練だけ買うという選択肢もあるでしょうが、最新の制度変更などが反映されたテキストを使ったほうがいいんじゃないかな、というのが個人的な意見です。特に経営実務と税務実務は本試験用のテキストでは試験範囲がカバーしきれないので、予備校のテキストを少なくとも併用することをおすすめします。

仮に予備校に申し込むなら、次はどの予備校を使うかが問題になります。結論から言うと、自分が使ってた予備校があればそちらかTACを、なければTACが良いかと思います。

私が使ったのはTACの修了考査講座です。理由は、東京CPAが修了考査講座をやっていないのと、修了考査市場においてTAC8割という圧倒的シェアを持っているからです。

市場にあるものの中では、TACが最高だと思っていますが、理想とは程遠いクオリティであり、非常にストレスが多い受験対策でした。

TACの良かった点

  • 大手だけあり自習室は綺麗
  • テキストは郵送してくれる
  • 答練はわかりやすく、重要論点を網羅し、確かに本試験でも似たようなものが出る

TACの悪かった点

  • 監査実務など、一部のテキストが使い物にならないほど質が悪い
  • 他のテキストもCPAと比べて内容が整理されておらず、頭に入れにくい
  • Webの講義再生速度の調整が0.25倍単位であり、ちょうどいい速さにできない
  • 講師の話し方が非常に不愉快であり、1時間でギブアップした

TACの修了考査講座はWeb通信の全部込みのやつ(総合本科生)で18万1,000円でした。(2018年度)

BIG4勤務の方は法人団体割引で20%引きになると聞いています。所属法人から特別な申込用紙をもらう必要がありそうです。

また、個人でも過去にTAC公認会計士講座を使っていた人や、21人以上で申し込んだ人は20%引きになるようです。

これは2018年度の情報ですので、最新の情報はTACのWebサイトから別途ご確認ください。

修了考査勉強法(全般)

  • 過去問は勉強開始前に見ましたが、1問も解いていません。制度が変わっていることもありますし、答練で勉強すれば良いと思います。
  • 講義は1時間しか見ていません。税務だけは講義を見た、という意見はよく聞きます。時間にめちゃくちゃ余裕があればいいのかもしれません。私は1時間ほど見ましたが、あまりにも薄い内容や、聞くだけで不愉快になる口調に嫌になってしまいました。また、最初と最後の講義は比較的重要度が高いという話も聞きますので、時間に余裕がある方は見る価値があるかもしれません。
  • 答練は解きましたが、TACには提出していません。時間に余裕があるなら提出した方が良いと思います。
  • (一応ですが)会計監査六法は使っていません。

修了考査勉強法(科目別)

ここからは私が具体的にどのように対策を行ったのか、科目別に見ていきます。勉強時間は140時間でした。実際にはこれ以外にも、TACへの申し込み手続きや、教材の開封や大量にある正誤表をテキストに反映させることなど、嫌な時間消費が多かったです。

私は50日前からゆっくりやっていました。3年も実務をやっていると会計士への憧れもほとんどなくて、やる気がなさすぎました。好きではない勉強を1日中やるのは苦痛なので、多い日でも7時間位しか勉強しませんでした。やる気がある人はもっと短い日数でもできると思います。

それでは個別科目を見ていきましょう!

会計実務 勉強時間:30時間

これは最もイメージがつきやすい科目だと思います。本試験の財務会計論を簡単にした感じです。

使用教材

  • TAC基本テキスト3冊、答練4回

TACのテキストは基本テキスト3冊と、計算テクニックテキスト3冊です。基本テキスト3冊は必要なところを読んでいけば良いでしょう。計算テクニックテキストは、内容が計算に特化しているため、時間がある人は解くといいと思いますが、私は解きませんでした。

勉強方法

本試験の知識でだいたい戦えます。私はまず過去問を通読しました。そして、ある程度戦えそうなことを確かめました。

そこで、全4回の答練に入っていきました。数年間のブランクがあるので、まぁ解けませんでしたね。それでも答練で勉強していくイメージで進めていきました。

具体的には、

  1. 答練を解く
  2. 採点して、間違えたところを覚える
  3. 間違えたものの論点をテキストに戻って復習し、周辺論点とともに網羅的に対策

の繰り返しです。そうすると、自ずと苦手論点も見えてくると思います。苦手論点は各自違うと思いますが、私が特に復習したのは有価証券、減価償却、減損会計、退職給付会計でした。

頻出分野

本当にただの財務会計論なので、特に話すこともないですが具体例をいくつかあげておきます。

  • 減損損失の認識、測定
  • リースの会計処理(ファイナンス・リース、オペレーティング・リースの判定基準、会計処理)
  • 有価証券系(売買目的、その他など)
  • 連結財務諸表、組織再編による持分変動
  • キャッシュフロー計算書
  • ヘッジ会計
  • 退職給付会計
  • 工事進行基準
  • 繰延資産
  • 新株予約権、ストックオプション

ゴリゴリ計算させるというよりは、個々の論点の計算問題が6割くらいと理論が4割くらいといった印象でした。とんでもなく難しい問題が出るわけではないので、基本的な問題をしっかりと解けるようにすることが重要です。上記の論点のテキストをしっかり読めば、十分合格点かと思います。3年前の記憶を呼び覚ますだけで合格レベルです。

会計実務の勉強では必ずしも修了考査用のテキストを使う必要はないので、受験生時代のテキストで復習しても良いと思います。ただし、制度が変わっている場合があるのでそこは要注意です。

税務実務 勉強時間:60時間

これは本試験でどれだけ税金が得意だったか、補習所の税務考査のときにどれだけちゃんと勉強したか、に依存します。私は5月短答8月論文で合格しており、補習所の税務考査で2つとも追試になってしまうほど税務が得意ではありませんでした。なので修了考査の年に税務考査2つの追試を受けています。そのときに50時間ほど勉強しているので、そのアドバンテージはあったかもしれませんし、一般の会計士試験合格者に追いついただけだったのかもしれません。

使用教材

  • TAC基本テキスト6冊、答練4回
  • 税務第1回講義(前半1時間で挫折)

勉強方法

過去の出題実績はTACのテキストの最初に書いてあるので、勉強を始める前にしっかり見てください。出ている範囲はかなり集中していると思います。

TACのテキストでは「出ているかどうか」だけが記載されています。しかし、「何点分出ているか」も非常に重要です。3分の1の確率で出る論点も、配点が3点なら勉強しても期待値では1点にしかなりません。したがって、

  1. 過去の出題実績をTACのテキストで確認
  2. 実際に過去問を3年分くらい見て、何点分くらいありそうかを確認

が最初にやるべきことです。

これをやり、私は重要性について次のように考えました。

  1. 最重要分野は法人税事業税消費税
  2. 次に重要なのが、組織再編連結納税相続税、(相続時などの)財産評価
  3. 所得税、国際課税は対策する価値があまりない

最初に過去問を見たときは、まったく解けないと感じました。よく知らないので仕方ありません。

しかし、同時にわりと素直な問題だと感じました。本試験に比べると、重箱の隅をつつくような問題は比較的少ないです。なんかわかりそうな気はするんだけどわからなくて、理不尽感は少ないけど、ただただ難しかったです。

ここから、会計実務と同じで答練ベースで進めていきました。

  1. 答練を解く
  2. 採点して、間違えたところを覚える
  3. 間違えたものの論点をテキストに戻って復習し、網羅的に対策

これをひたすら繰り返します。特に重要なのは、重要性を意識して勉強することです。

A論点:法人税、事業税、消費税は確実におさえる

法人税

特に法人税の典型論点(有価証券、減価償却、減損、寄付金、交際費、繰延資産等)はしっかりと対策し、ほぼ満点を取れるようにしておくと安心です。納付すべき法人税額や納税充当金などもほぼ確実に出ますので、しっかり得点したいところです。あとは試験研究費や、ベースアップした時の軽減措置、自己株式など、時間が許す限り対策しておきましょう。

答練で出てきた頻出論点をテキストベースで復習していくイメージでした。最も多くの時間を費やしました。

事業税

事業税は本試験ではあまり馴染みがありませんが、税務考査や修了考査では重要論点です。分類方法が特殊ですので、確実に暗記していないと修了考査本番で迷って、得点に繋がらなくなります。

役員報酬、給与、賞与、通勤手当、従業員退職金、役員退職金、企業年金掛金、法定福利費、労働派遣料

これらから報酬給与額を求めなければなりません。そして、純支払利子や純支払賃借料を加味して付加価値額を求めて、雇用安定控除額などを加味して付加価値割を出します。これと所得割、資本割を足してという一連の流れはしっかり抑えたいです。

事業税はパターンが決まっているので、答練で2回くらい練習して、分類のところだけテキストを見て暗記しました。本試験でもしっかり出題されました。

消費税

消費税は毎年のように出ています。従ってこちらも対策が必要ですが、私は消費税がほとんど出来たことがありません。本試験でも消費税の計算を捨てていましたし、税務考査でも消費税は全く合わなかった気がします。

朗報としては、消費税も部分点が付きやすくなっています。前は課税売上高を間違えるとそれ以外全てズレて全く点数にならない、などありがちでしたが、今は課税仕入れの区分などでしっかり点数が付きます。なので全て捨てることはむしろリスクが高く、苦手でもある程度解けるように対策するべきだと感じました。

こちらも答練だけでは足りず、テキストに戻って課税、不課税、非課税、免税などの分類をはじめ、消費税で頻出の部分を網羅的に暗記することが必要だと思います。

B論点:組織再編、連結納税、相続税、財産評価は半分以上は対策したい

組織再編

組織再編はそれなりに重要と言えます。事業売却や合併、会社分割は複雑な税務計算が必要ですし、昨今のM&Aブームもあり、公認会計士としての需要も高まっています。答練に出てくる基本的な計算や、適格の要件などは暗記しておきましょう。

連結納税

連結納税もそれなりに重要です。特定、非特定連結欠損金の使い方や、内部取引の相殺グループを抜ける時の処理など、があります。組織再編と連結納税のどっちかはちゃんと出ると思って対策して、2018年試験は連結納税でした。

相続税

相続税は上2つほどではないですが、ちょっとだけ重要かもしれません。こちらも最近の需要の高まりから必要になっています。そこまで出ると思っていませんでしたが、最も実生活に役立つような気がして、楽しく勉強しました。出たとしても配点は低いと思われるので、後回しでも良いと思います。事業承継の特別制度は少しだけ重要度が高いと思いました。実務でもホットだからです。

財産評価

財産評価は答練でもそれなりの比率が割かれているので、ちゃんと対策しました。これは相続時などに非上場会社の株式価値の評価をするときの論点が多いです。「中会社の大」など、ややこしい分類が出てきます。複数の評価方式が認められる場合もあるので、会社の大きさと評価方式の使い分けは暗記が必要です。

C論点:所得税、国際課税は答練のみ

所得税

所得税は過去の実績としてあまり出ていなくて、出ていたとしてもほんの少しですし、計算だけでなく、文章書くものも多かったように感じます。本試験でもやっているので、1時間くらい復習すれば文章だけならそれなりに書けるようになります。追加勉強のコスパが悪いので、ほぼやりませんでした。

国際課税

国際課税についても、ほとんど出ないと思ったので答練のやつだけやりました。結果、出なかったのでやらなくて良かったと思いました。

監査実務 勉強時間:25時間

使用教材

  • 受験生時代の監査論のテキスト、TAC答練4回

勉強方法

答練を軽く頭の中で解いて、答えを見て答えを暗記していきました。そして、すべての答練を消化できてから受験生時代のテキストを開いて重要論点を復習し、どんな問題にも何かしら書けるようにしました。要求事項を知らないと答えられない問題に対応するために、特定の場合に必ず要求される監査手続きなどは重点的に覚えました。

なぜTACの監査実務のテキストを使わなかったかというと、TACのテキストは監基報をほぼそのまま載せているだけで、レイアウトも最低で、全く使い物にならないからです。試験の勉強において条文を読むほど不毛な時間はありません。予めまとまっているものを見るほうが数倍効率的です。

頻出分野

  • 特別な検討を必要とするリスク、重要な虚偽表示リスクの分類
  • それぞれのリスクに対応する監査手続
  • 監査事務所の品質管理体制
  • 不正リスク対応基準(事例を不正リスクか判断、不正リスクの監査手続など)
  • 後発事象、訴訟案件
  • 構成単位の監査人
  • 継続企業の前提の関する監査手続や注記
  • 会計方針の変更、会計上の見積り
  • 実地棚卸、カットオフ
  • リスク評価手続き
  • 監査役との連携(何を報告する義務があるのかなど)

経営実務 20時間

使用教材

  • 基本テキスト2冊、答練4回

勉強方法

経営実務は次の2つのパートに別れます。

  1. 経営分析
  2. ITに関する理論
経営分析

経営分析は論文式の経営学の知識だけで解けます。なんとか回転率とか、なんとか比率(当座比率、固定長期適合率など)とか、EBITDAとか、事業利益率とか、そこらへんを復習してください。私は、修了考査用のテキストに書いてある比率、指標をすべて覚え直し、答練を2回分くらい解き、終わりにしました。

2018年の本試験では計算が恐ろしく簡単でした。この科目はもはやできて当たり前、落としたらマイナス、みたいな科目だと思います。サクッと終わらせましょう。

ITに関する理論

ITに関する理論は新しく出てくる分野なのでしっかり勉強しましょう。まずは答練を見て、少し考えて答えを見ていきました。そしてテキストの該当する場所にマークしていき、本番前に徹底暗記です。私は後述の頻出分野を中心に暗記しました。

TACの修了考査テキストの中で、最もクオリティが高いのは経営実務のITに関する理論の部分であると思いました。過去の出題例などがテキスト内に注記されていて、どこを勉強したらよいのか一目瞭然です。そして、他の科目とは違って太字なども使われていて、覚える箇所も明確です。監査実務その他のテキストもそうしてくれればいいのにと思いました。

頻出分野(ITに関する理論)

  • 手作業による内部統制、自動化された業務処理統制等の分類、それぞれの利点欠点
  • 情報処理システムの内部統制が有効である条件など
  • ITに関する内部統制の評価範囲
  • 想定されるリスク
  • 全般統制(データセンターとネットワークの運用、アプリケーションの取得、開発及び運用、システムソフトウェアの取得、変更及び保守、プログラム変更、アクセスセキュリティ)
  • プログラム化実現のための機能(エディットバリデーションチェック、マッチング、コントロールトータルチェック、アクセスコントロール)
  • EUC(エンドユーザーコンピューティング)、スプレッドシート利用のリスク

他にも重要なところはあるので、答練を見ながらテキストを読むと良いと思います。

職業倫理 5時間

これは楽勝科目です。足切りになる可能性があるので要注意、というのが一般論です。僕はもう少しちゃんと対策しました。

使用教材

  • 受験生時代の監査論のテキスト、答練1回

勉強方法

まずは答練をやり、答えを全暗記です。そして、それに関連する論点を受験生時代の監査論のテキストに戻って復習しました。TACの修了考査講座では、監査実務のテキストの中に職業倫理の記載があります。しかし、監査実務のテキストは品質が最低ですので、仕方なく受験生時代のテキストを使いました。

頻出分野

  • 倫理規則の基本原則5つ(誠実性、公正性、職業的専門家としての能力及び正当な注意、守秘義務、職業的専門家としての行動)
  • 阻害要因(自己利益、自己レビュー、擁護、馴れ合い、不当なプレッシャーを受ける脅威)
  • セーフガード
  • ローテーションルール
  • 独立性
  • 社員の責任(有限責任、無限責任、指定証明、特定証明など)

ここらへんを中心にしっかり対策しました。特に基本原則についてはしっかり定義を説明できる状態にする必要があります。

(科目別の説明は以上になります。)

いつから勉強を始めるべきか

これは個々人の本試験での成績、その後の努力、勉強時間がどれくらい確保できるのか、どれくらい安全に合格したいか、などによると思います。本試験で税務が得意であり、まだそれなりに覚えている友人は監査法人の有給が付与されてから勉強して合格(つまり2週間くらいの勉強で合格)しました。彼は有給前まで仕事がすごく忙しかったので、合格したのを知ったとき本当にすごいなと思いました。

話を戻して、周りの会計士や予備校の講師の話を聞く限り、次のように思っています。

  • 6月くらいから開始すると安全に合格できるでしょう。
  • 8月(夏休み)くらいから勉強を始める人は多く、勉強しんどいなーと言いながらも合格していきます。
  • 10月くらいから始めると、ハードに勉強しないと落ちる可能性が出てきます。
  • 11月から始めるとかなり厳しいです。それでも受かる人はいて、その多くは論文式で税金をしっかり勉強し、余裕を持って合格していた人たちです。修了考査の合否を分けるのは税務です。

したがって、遅くとも夏休み前までには予備校に申し込んでおくことをおすすめします。将来、公認会計士として会計税務のフィールドで活躍したいのであれば、修了考査の内容は結構使えると思います。だからこれを良い機会だと思って興味をもって勉強してみるのもいいと思います。私も相続税とは趣味で勉強して、そこだけは勉強楽しいなと思いました。全部でそうなれたら最高ですよね。

終わりに

修了考査の対願書提出者合格率はずっと65%程度で安定していましたが、いきなり51%にまで下がってしまって驚きました。10%の短答に合格し、30%の論文に合格したのに、ここでさらに50%に絞るとは残酷だなと思いました。

それでも、合格する人は合格すべくして合格するわけで、私たち受験者にできることは、合格できる知識を最も効率よく身につけることだけです。この記事が少しでもみなさまの合格のお力になれれば幸いです。なにかご意見やご質問等がございましたら、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。お名前はニックネームでも大丈夫です。できる限りご対応させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!