みなさんはUdemyというオンライン学習サービスをご存知ですか?
UdemyはBenesseと提携しているオンライン学習サービスです!
ここはとにかくプログラミングについてのレベルが高い講座が多いんです!しかも安い!
私もエンジニア未経験、文系卒だったんですが、本とUdemyを組み合わせて勉強することでエンジニアとして中途採用してもらうことができました!
プログラミングスクールの中には、初歩的な内容で50万円取ったり、やりたい放題しているところがあります。私達はそんなところには行かず、こっちでサクッとプログラミングをマスターしちゃいましょう!
Udemyはアメリカで強いサービスであり、高度なプログラミングのコースがあります。Udemy講師はこれだけで生計が立てられるほどの報酬をもらっている人もいるので、良いコースを作ることに本気で取り組んでいます。
Udemyでは実際にコードを書きながらプログラミングが学べます
Udemyの特徴として、作りながら学んでいくものが多いです。というのも、Udemyはオンラインコースですから、サクサク進んでいきます。(もちろん、倍速再生もできます。)
そして、先生が実際にタイピングしている画面をみながら、自分でもタイピングしていくスタイルです。そして、途中で実行することもできますし、その時に先生の画面との違いを見ることで、どこで間違ってるのかが適時にわかります。自分でもタイピングすることで本当に使える知識が身につきます。プログラミング学習では実際に書いてみることが大切です。本を読んだだけだと身につかない知識は多いんですよね。
Udemyでは先生に質問できる!
UdemyにはFAQがあるのと、掲示板みたいなところから先生に質問できます。多くのバグは他の人も遭遇しているので、他の人の過去の質問を検索すると解決することがよくあります。それで解決しなくても、熱心な先生だと定期的に質問をチェックしていて、回答してくれます。これは本当に心強いことです。
コースは時代に合わせてアップデートされる
そして、この内容を反映してコースがアップデートされていきます。本とは違い、継続的にコースがアップデートされていくので、例えば環境やバージョンの違いでハマって全くできないということが少なくなります。古いコンテンツも差し替えられて、常に最新が学べるのも良い点です
本だと原稿を書いてから出版までタイムラグがあるので、特にプログラミングなどの進化が早い分野では時代に置いていかれてしまいます。ここがUdemyなどのオンラインコンテンツの良いところだと思います。
また、Udemyは、日本語コンテンツと英語コンテンツでクオリティが全く違います。当然、英語コンテンツの方が技術レベルが高いです。英語で作れば世界中の人が見ますから、一つの動画からの収益が高くなります。一方で、日本語で作っても日本人しか見ないので収益が見込めません。だから、英語コンテンツの方が1動画あたりの予算は多く、よく構成され、質が高いのは当たり前なのです。
Udemyでは上質な英語コンテンツにもアクセスできる
Udemyでは英語字幕はもちろん、ものによっては自動翻訳の日本語字幕を出すこともできます。そして、プログラミングは話していることがあんまり分からなくても、画面をなぞっていくだけでも結構わかります。エンジニアとして生きるためには、英語が読めないと厳しいです。英語のトレーニングも兼ねてると思って、ぜひUdemyでは英語コンテンツを利用して勉強して欲しいです。
ほぼ全てのコースに30日間の返金保証がついている
万が一、思ったような内容でなくても、多くのコースには30日間の返金保証がついています。私も何度も返金請求していますが、すぐに返してくれました。これなら安心してコースを始めることが出来ます。
最後になりますが、Udemyにはこちらからアクセスできます!
ここから多くのコースを検索できますので、任意のコースを検索して、あなたも未経験からエンジニアに仲間入りしましょう!