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Rustへの入門方法

Rustは速度、安全性、並行性の3つのゴールにフォーカスしたシステムプログラミング言語です。」

導入のハードルは高いですが、使いこなせれば強力なツールになります。

Rustを勉強する素材は主に3つあります。

  1. プログラミング言語Rust(Webサイト)
  2. プログラミング言語Rust:2nd edition (本、無料)
  3. プログラミングRust(オライリー本、5000円ほど)

この全てが素晴らしいです

プログラミング言語Rust(Webサイト)

これはRustの公式ドキュメントです。これはRustに関する素材の中で最も初心者にフレンドリーです。メモリのヒープとスタックなど、Rustの理解に必要なコンピュータの知識も説明されています。初心者向けにわかりやすく書かれており、Rustの基本的な概念を理解するのに有用です。分量が少ないので、足りない部分を他の素材からカバーする必要があります。

プログラミング言語Rust:2nd edition (本、無料)

2019年1月時点で580ページほどあり、比較的網羅的です。途中でgrepを実装したり、並列処理が可能なWebサーバーを構築するといったチュートリアルがあるので、実践的ですごくためになります。こちらも初心者向けに書かれているので、他のプログラミング言語(スクリプト言語でも可)の経験があれば、おそらくついていくことができます。たまにわからない部分があれば、上述のWebサイトも合わせて読むと理解できると思います。

プログラミングRust(オライリー本、5000円ほど)

こちらは深い内容まで書かれています。C, C++, Javaなどのシステムプログラミングに経験があれば1冊目にこれを読んでも理解できると思います。スクリプト言語しかやったことがなければ、上記のプログラミング言語Rust: 2nd editionを読んでからでないと理解に苦しむ部分があると思います。 

おすすめの勉強法

  • システムプログラミング言語経験者はいきなり3のプログラミングRustを読む。
  • システムプログラミング言語経験者でない方は2の本を読みながら、わからないときは適宜1のWebサイトを見たりググったりする。

あとはここにRustの公式ドキュメントのリンクがまとまっているので、適宜参照してください。それではいいRustライフを!

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